10 月
27
太田創「ETF投資入門」(日経BP)を読んだ。大体読む前から予想はしていたんだが、既知の内容がほとんどで、1600円の元は取れなかった気がする。ETFのコスト構造についてもう少し突っ込んだ解説があるかと期待していたのだが、甘かった。ただし予想外に役に立ったのは海外ETFのまとめの部分。とくに、Vanguard ETFの驚異的な低コストの理由が、自社のfundを上場させている点にあったことは認識してなくて、なるほどという感じ。(それによる流動性の向上も図っている、と書いてあるが、この部分の理由はいまいち理解できず)
全体として、ETFに限らず広く浅く書かれた株式投資の入門書として読むならよい本だと思う。
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