2001/7/10: 真の北京 1日目
成田第2ターミナル。CAのcheckinはJALの代行らしい。すぐにはcheckinできず、
30分ほど待たされる。
Air Chinaが喫煙席付きだってことをcheck-inまで認識してなかった、甘すぎ。
このことだけでももう2度と乗らないと決意するに値する情報なのに。
一応、なるべく喫煙席から離れた席をお願いした。
空港内で昼飯食ったら、かなりいい時間になったのでゲートへ。
ゲートではやはりPHS入らず、こういうときにラウンジ使えないつらさを感じる。
CAの機内。シートがちょっと固い気がする。ピッチの幅はUA並か?
入国用書類。
ホテル。
Beijing Continental Grand Hotel
8 East Bei Chen Road, An Ding Men Wai, 100101。
tel: +86-10-64915588, fax: +86-10-64910107。
部屋は十分広いが、トイレと風呂はちょっと狭め。
電源コンセントの形状は原則的には日本とは違うが、ホテルでは
上側の口が万能なので安心。
北京の街中。MacdonaldやKFCの漢字表現がおもしろい。
夕ご飯は麗しの四川飯店。
日本語OKのおじさんがいるので注文はやりやすかった。
メニューはこちら。
アヒルの水かき。
牛の胃袋
人生を感じる辛い鶏からあげ(歌朱山辣子鳥、
メニューではここの97番)。
川魚の煮物
茄子料理
さらにチャーハンも頼んだのだけど、あまりのうまさに
恍惚として写真撮るのを忘れてしまった。
JINMEI Tatuya /
KAME Project /
かめプロジェクト(Japanese)