2001/11/11: ホワイトバランス調整実験

電球・白熱灯モードで撮影。 露出も3段階に変えてみた。

全自動モードと昼光色蛍光灯用モード。

次は接写。左から順に、電球・白熱灯モード、全自動モード、白色蛍光灯モー ド、昼白色蛍光灯モード、昼光色蛍光灯モード。

結論: 北京で写真を撮るなら、マニュアルで「電球・白熱灯モード」にしない といけない。被写体までの距離があるなら全自動モードでもそれほど違和感な く撮れそうだが、肉を接写するなら切り替えないと黄色っぽくなってしまう。 露出については、それほど気にしなくてよい。