おさかな晩菜@2014.8.12


盆休みのタイミングで職場引越し。20年弱勤めて初めて部屋を移動する。引越し作業が大変でした。
という訳で、不幸にも引越し任務を負ってしまった連中の一部(タナベ、ナベ)とプチ慰労会。久々の鹿島田新規開拓ということで、目についたおさかな晩菜(ばんざい、と読むらしい)(map)というとこで。ここは以前タナベと来た時は違う店だったが、2年ほど前に店が変わったようだ。ここんところいろいろとあって(後述)、今日はノンアルコールで。色々と美味いのに残念だ。要再訪。そしてアオアジって初めて知った。

おまけ。というか備忘録。ここ一週間体調最悪。その経過。
先週火曜の夕方、仕事中になんだか右下腹に違和感を覚え、段々我慢できない痛みになってきたので、仕事を18:00頃に切り上げて病院に。
→某携帯キャリアのナビで調べて見つけた職場最寄りの病院は受付に誰もおらず。
→内科ではないが、救急指定になっているところ(1つめ近く、かつ、同族ぽい)に行くも、診れる先生がいないので、という理由で受け付けてもらえず。
→2つめの病院のおばちゃんが教えてくれたここに電話して、10分くらい(当時の俺の感覚では1hくらい)して川崎駅前の病院を紹介してもらう。
→早く診てもらいたかったのでタクシーでそこへ向かう。じっと座っていると却ってツラかったが。
→(たぶん)19:30ごろようやく診察。検査の結果、どうやら尿管結石とのこと。注射うつまでベッドで横になるよう言われるが、じっとしてらんないのでベッド脇で悶えながらうろうろする。
→(たぶん)20:00ごろ筋肉注射で痛み止め(レペタン注)と尿管を拡げる薬(ブスコパン注)を注入。10分くらして痛み止めが効いたのか、石が膀胱に落ちたのか、すっと痛みがなくなる。以後、腹痛なし。
→痛みが取れたので、ベッドから降りてみたらフラフラ。看護師が、1人じゃ帰れないよ、と言ってたように、これは無理。ということで会計後に比較的近所の車持ち連中に電話/メール。
→神ナガタモ号で自宅へ。道中はひたすら朦朧としてる。たぶん22:30くらい着。すぐ寝る。
→水曜朝イチで昨夜の救急関係医療機関へ。ちなみに、朝はまだ朦朧としており、朝食取るもすぐ嘔吐。
→検査の結果、レントゲンでは石は写らないが、右の腎臓が気持ち腫れてる?とのことで、投薬で経過観察することに。結石の原因はよくわからんが、食事制限は特に不要で、水を飲め、と言われた。そして、痛み止めが切れていくに従い、左首肩の違和感が強くなっていく。という訳でこの日は年休。
→夜になると首肩違和感が痛み・痺れに。痛すぎて寝れない。
→ほとんど寝れず木曜。首を動かすと勿論のこと、何もしてなくても痛み・痺れあり。寝起き時が特にツラい。感覚的には頚椎椎間板ヘルニアが超悪化したと思われる。約1月半前の某件から違和感が復活し始めたが、先々週の諸活動でじわじわきて、尿管結石のゴタゴタで(何が原因かは不明だが)止めを刺した感じか。
→その後、日曜くらいまでほとんどまともに寝れず。日曜の晩あたりから少し寝れるように。ただし、寝起き時の痛み方は相変わらず尋常でなく、左腕の痺れる領域がだんだん拡がってて(肩→肘)、左腕に力が入らない感(通常時の半分も入らない感じ)も日々増している。
→この首肩状態で酔うのはかなり危険なので、昨夜はノンアルコール。この週末に専門医で首肩をチェック予定。
→盆休みはいろいろと体を動かしたかったが、家で大人しくする。水飲みながら。
→ちなみに、尿管結石以降、通常飲食&運動なしで過ごしているが、体重は(やや高めで)安定している。