KAC(マルイカ)@2015.6.20


今年は茅ヶ崎沖のマルイカが好調らしいので、好調なうちに行っておく。沖右ヱ門丸にて。茅ヶ崎マルイカはこれまでで最悪の釣行だったとき以来。

釣果はマルイカ16、ムギイカ1。アタリはかなりはっきりわかるものの、あわせが遅いのか、バラし、ゲソのみ多数。こいつらを取り込めていれば倍くらい獲れてたような。もう少し先調子の竿のがいいのかな?オモリは30号でよさげだった。今日は一番下のレインボースッテで9割方釣れた。残り1割は下から2番目(透明ブルー)。それより上はゲソが1、2回ついてたくらい。周りの人らは上のスッテにも(比較的大きいのを)のせてたが、スッテの色の差だったのか。全体的には序盤ポツポツ、中盤さっぱり、終盤ノリノリという感じ。これによると満潮直後、干潮直前あたりで高活性だったということか?(追記の備忘録)重さが微妙で、巻いている途中に巻くのを止めるとクンという感じで引っぱられる時は、触手がひっかかっている。こういう時は慎重に。

平田家に釣果を持ち込み、食す会を開催してもらう。美味しく料理していただきました。感謝。しかし、サネ元気だなー。