KCC(穂高)@2026.9.23-26


テン泊山行に耐えられる程度に回復した感じなので、2年振りの隊長、師匠との高山山行。5回目の今回は穂高へ。小屋予約都合もあり日程決め打ちでの山行だが、核心部を巡る2、3日目は好天予報。週末(連休)を避けた甲斐があったか。ちなみに、24日-27日の日程だと何故か思い込んでいて、出発前日に思い違いに気付いて若干慌てた。
予定通り9/23朝に出発し、道中の道の駅でブランチ。美味。

ほぼ予定通り10:30さわんどBT発のバスで上高地へ。

上高地到着。今日は横尾まで。今回の山行ログ。

何度目かの上高地だが、河童橋(付近)からの景色はだいたい雲がち。

横尾到着。横尾ゲートチェックを済ませてから、横尾山荘でテン泊受付&テント設営。師匠は山荘宿泊(風呂付き!)。隊長持参のビールで明日からの無事の山行を祈願。夜飯喰って就寝。

夜間にパラパラと降ったが、合間に星空も見れたので久々夜空撮影。

2日目(9/24)。ラーメン朝メシ喰って、濡れたテントを片付けて出発。

本谷橋までユルユル登る。

涸沢へ。斜度が上がるとともに深い谷、カールが見えてくる。

北穂に登るため右折して涸沢小屋へ。今日の行程の概ね中間地点。小屋テラスで小休止。

北穂に向けて出発。ここからは基本急登。

南陵取付。南陵ルートの中間地点くらいかな。この先も急登。

憧れの北穂(小屋)到着。大キレットの切れ落ち具合もよくわかる。そしてテン場が遠い。。。

水補給してテン場へ。テント設営。

再び小屋へ行き、テラスでヤリ出現を待ちながらカップラーメン&コーヒー。実は今日誕生日だったのでコーヒーはプレゼントしてもらいました。高山病の予兆があったのでビールは止めておいた。ヤリが姿を現わすと歓声が。凄い景色だ。動画。

テン場へ戻って夜飯&風景撮影。富士山、南アもいつの間にか見えてた。

3日目(9/25)。高山病発症気味でいつもよりも寝れず。コメがイマイチ喉を通らないが、味噌汁で流し込んだ。

南陵分岐にザックをデポして、朝イチ北穂。概ね全方位見える。素晴らしい。そして眩しいのでサングラスを、と思ったところで、テントの中にサングラスを置いたままでテントを畳んでしまったことに気付く。動画。

さて、今回の山行の核心部へ。の前に畳んだテントの中からサングラスを救出しておく。最初は白ペンキを追って基本下りていく。天気が良いので途中途中で風景撮影。

奥壁バンドを過ぎて最低コルへ。ここからは涸沢岳への(岩)登り。

楽しい岩場が続きます。待ち時間は風景撮影。晴れてよかった。

難所のハシゴ+クサリ+クイの3点セットポイント。師匠の通過待ちの間に自分の影を撮ってみたり。

その後も攀じ登ります。

涸沢岳稜線に到着。ここまでくれば一安心。ほどなく涸沢岳、ちょっと下りて奥穂の山荘。で、このあたりですっかり高山病状態に。

ヘロヘロになって奥穂。9年前のリベンジ完了。だが、高山病なのは当時と変わらず。

2人が奥穂を堪能してる間も惜しんで、高度を下げにいく。ここもそれなりコースなのでユルユルと。

紀美子平で2人が来るまで仮眠するも2900mでは回復しないため、自分は前穂を諦めて、隊長が前穂を落としに行く間に先に下りることにした。師匠は紀美子平で小休止。ここの下りもなかなか激しいので慎重に下りる。

なんとか岳沢小屋に到着。2人がおりてくるまでテラスベンチでまた仮眠。明日の天気がイマイチなのでテン泊組はこの日のうちに小梨平まで行くか、という話もしていたが、自分のヘロヘロ状況もあり、予定通りここでテン泊。ただ、高度を下げてだいぶ楽になったので、ここまでの無事を祝しビールで乾杯(またしても誕生祝いということでおごってもらいました。深謝)。

4日目。昨夜半から予報通りに雨。なんとなく結露以上にテント内が水浸しな感じが。。。濡れたテントをささっと畳んで小屋トイレに寄って下山開始。

歩き易い登山道だけど、最終日で疲れてる(し、背中も重い)のでゆるゆる下山。

岳沢登山口到着。雨の上高地。

上高地BT到着。お疲れさまでした。8:45のシャトルバスでさわんどに戻る。

10:00からやってる竜島温泉で4日分の汗を流してから、初日にも立ち寄った道の駅に戻り昼飯&土産購入。

渋滞なく戻り、隊長は後片付け優先ということで最寄り駅にデポして、師匠とグビ反省。野菜が美味い。ちなみに、気になる坐(略)は、今回はフルで車を運転したが、特に問題なさげで、山行中もテントで一夜過ごした後の朝イチは少し出るが活動には影響なし。今後悪化しないよう気をつけて体力を戻していきたい。

おまけ。大高師匠撮影(最初の1枚)、茂人隊長撮影(残り4枚)。