Jul 26

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Jul 19

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Jul 15

日本帰国の某氏壮行会ってことで、こういうときの定番(?)Alexander’sへ。

ここは、味もさることながら、洗練されたサービスが素晴らしいはずの店なんだけど、どうもこの日は店員もせかせかしてるし、なかなか注文取ってくれなかったりとかでいまいちだった。値段だけはいつも通りだったが…。

本邦初挑戦のウニチャーハン。結構おいしかった。

某氏によればValley一うまいらしいプライムリブがあったので発注。店内があまりに暗いのでiPhoneのフラッシュライト併用という禁じ手に出てしまったが、これは結構ありかも…カメラのフラッシュに比べればどぎつくないし、直接あてないようにすることでさらに和らげられるので。

おまけ: 諸事情により再訪したYamadayaの記録。

Jul 13

テキサスに旅立つ某氏の壮行会ってことで牛角。しかし…4日前のSundance、2日後開催のAlexander’sと合わせて、1週間で2プライムリブ1焼肉という暴挙にデブの分際で出ることになろうとは…。まあイベントものだから仕方ない、ということにしておこう…

Jul 12

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Jul 09

出張の某氏と定番のSundance

Jul 05

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Jul 04

前のエントリでは、もともと日本に住んでいた人がアメリカに渡った場合にPFIC税制の影響を受けてしまいそうなもっとも一般的なケースとして、日本で購入した投資信託を保有したままアメリカ居住者になったような場合を主に考えてきた。これ以外にもう一つ、気がつかないうちにPFIC税制の対象になりそうな例がある。日本の親族が日本で保有する投資信託を相続や贈与で受け取った場合である。
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Jul 04

アメリカの税金の制度は、知れば知るほど複雑怪奇で呆れることが多いのだが、その中でも横綱級のものにPassive Foreign Investment Company (PFIC)に関する制度がある。 More… »