Jan 28

本末転倒な作業の末にAmazon Web Serviceデビューを果たしたので、これまでの習慣にならい、昨年読了した本(未掲載分)のリストを新フォーマットにて一挙掲載。

こうして列挙してみると、去年はほとんど本を読んでないということを改めて認識。ぎりぎり月1ペースという感じか。新生活のsetupその他でいろいろ時間を食ってたせいもあるとは思うが。ときどき紀伊国屋でgetしたり日本から持ち込んだりした本がずいぶん積読状態になってるので、今年はもっと本を読む時間を取るようにしたいものだ。

強欲資本主義 ウォール街の自爆 (文春新書)

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強欲であることは事実なのだが
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タイトルがあざといと思っていたけど伊藤忠の丹羽会長のプッシュ一読。情報満載
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強欲は、やはり自爆するという本

著者自身がNYで投資銀行を営んでいるというだけあって、ウォール街の金融屋の手口と、それを許した社会的背景の解説は説得力がある。とくに、もともとは無限責任を負うリスクと引き換えだった投資業務が、規制緩和によって他人の金で安全に高いリスクを取れるようになった結果として、必然的に強欲主義がはびこったという指摘にはなるほどと思える。

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21)

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21)
野村 克也
角川グループパブリッシング, 2008-08-10

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野球選手に、各界のリーダーに、そして自分に自信のない人にも読んで欲しい
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本当の野球好きの方へ
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永遠の野球道の求道者。だがWBC監督問題は残念。

野村監督ファンなので、新しい本が目に止まるとついつい買ってしまうのだが、毎回同じようなエピソードがちょっとずつ重複して入っているところで少し損をした気分になってしまう。それでも、随所にうかがえるプロ意識の高さには改めて学ぶべきところ大と思う。今度の本でとくに印象に残ったのは、楽天の監督を引き受けるときの話。とくに「70歳ともなればもはや”過去の人”…しかるに私には、私の仕事を見、評価し、求めてくれる場所があった」という部分、自分にとってはまだまだ先の話とはいえ、数十年後にも自分を評価して求めてくれる場所があるような人間になるべく精進しなければという意を強くした。

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

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近年まれに見る面白い本
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品がない文章
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宗教バカが世界を仕切っている。クズ戦争。

とくに強い感想はないけど、個人的に一番共感したのは「いかにHMO(健康保険)
がゴミか」という話。日本並みとは言わないまでも、Obama先生にはぜひここは頑張って、安心して生活できる制度に変えてもらいたい!

LAW(ロウ)より証拠

LAW(ロウ)より証拠
平塚 俊樹
総合法令出版, 2008-07-10

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人に頼るだけでは・・・
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一読に値します
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身近なトラブルといかに戦うか?


投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い

投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い
マイケル・J・モーブッシン
(訳: 早稲田大学大学院応用ファイナンス研究会)
日経BP社, 2007-02-22

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投資の本当の科学本
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色々面白い項目もあるのですが
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確かに、他の投資の本とは少し違う切り口でマーケットの不思議な振る舞いを説明している

ところどころ参考になる部分もあったが、いまとなっては目新しくない話題とか、(コラムという性質上仕方ないとは思うが)説明が浅い(のでよくわからない)部分などもあったりして、いま一つ吸収できなかった印象。

パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)

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正論だけど薄い内容
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「内なる黒船」への期待
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ブログから生まれた軽いタッチの日本論

国外に出て生活しているような人なら概ね持っているような印象を文字にしてまとめた本、という感じ。著者ならではの視点も織り込まれているのだろうけど、個人的にはあまり新しい発見はなかった。

インフォコモンズ (講談社BIZ)

インフォコモンズ (講談社BIZ)
佐々木 俊尚
講談社, 2008-07-17

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Web3.0
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わからない・・・
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さまざまな知識が駆使されるが,あいまいで理解できない

抽象的すぎてよくわからず。

これでアメリカの法と社会の実際がわかる―アメリカ法律ノート

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アメリカをめざす人々の必読書

紀伊国屋で見つけて買ってみた本。参考になるところももちろんあるのだが、ちょっと内容が古そうな感じ。それから、編集のqualityが低くて、同じ話が何度も繰り返し出てくるので読んでてかなりストレスを感じる。

さまよう刃 (角川文庫)

さまよう刃 (角川文庫)
東野 圭吾
角川グループパブリッシング, 2008-05-24

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大作家ならパクり言われないんですね
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ドキドキハラハラもない平凡なストーリーとステレオタイプなメッセージ。超がっかりでした…。
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展開がすごい、テンポよし。。。

東野圭吾ファンとして購入。とくに感想なし。

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