Jan 19

筆者は、保険の類全般について以下の基準を守るように心がけている:

  • ファイナンス上の致命傷にならない出費については、できれば保険には入らない。入らざるを得ない場合はできるだけ補償(したがって保険料)を低くする
  • ファイナンス上の致命傷になり得る出費については補償(したがって保険料)をケチらない

この基準がもっともわかりやすく適用されるのが自動車保険である。対人や対物(とくに前者)の賠償のための保険は、人生を損なうような出費につながり兼ねないので惜しまずに補償を厚くする一方、自分の車の車両保険についてはできる限り免責額(deductible)を高くして保険料を下げるようにしている。自分の車なら、ちょっとした傷なら修理するかどうかも自分で決められるし、スクラップになって買い換えるにしても当面は格安の低グレード中古車で我慢するなどの方法で出費をコントロール可能で、またその程度の額なら通常の貯金、あるいは最悪でも課税運用口座の資産を売却するなどして対応できるからである。同じような理由で、以前は深く考えず漫然と入っていたAAAも退会し、アップル製品の追加保証(AppleCare)もある時期から買わなくなった。

その中で、以前から気になっていながら毎回放置していたのが(国外)旅行中の医療保険である。外国で重大な事故や病気に遭って莫大な医療費が必要になるというのはまったくあり得ない話ではないし、これは致命的(金銭上でだが)な出費にもなり得る。もちろん、そういう事態に巻き込まれる可能性は一般にはかなり低く、実際幸いにしてこれまではそういう経験をせずに済んできたのだが、本来はケチらずに保険でカバーするべき類のリスクだという意識は常にあった。実際には、ケチって保険に入らなかったのではないのだが、少し検索してみてもあまりにたくさんの選択肢があって判断できず(とはいえよくわからずに決めるのは嫌という性格も災いし)、旅行前は何かとバタバタしていて結局そのまま放置、ということが続いていたのである。

そんな中、近々国外に旅行する予定ができ、今回はたまたま事前によく考える時間があった(なにしろこんなblogも書いているくらいである)ので、ついに旅行保険加入デビューに成功(?)した。今回はかなり時間をかけていろいろ調べたので、それを次回以降に活かすために記録としてまとめることにした。

先に現状での結論を書いておくとこんな感じである。

  • 必要な補償額は(もちろん国によるが)medicalで数十万ドルレベル、evacuationで十万ドル程度
  • アメリカ国内で入っている健康保険の条件をまず確認する
  • 別途保険を買う場合、補償額の条件に加えてadvance payment付きのものを再優先に、その上でできればprimary coverageのもの、という条件でフィルターし、その中で一番安いものにする
  • 持病のある人はpreexisting conditionの条件にも注意
  • キャンセル補償等、医療以外の補償は不要。なるべく外して保険料を削減する
  • Medicalのdeductibleもできる限り上げると保険料削減に役立つ

必要な出費の程度

どのような保険でもそうだが、保険のカバー額をいくらにするか(さらにいえばそもそも保険のカバーを必要とする出費か)の判断は悩ましい問題である。保険料をケチっていざ必要というときに足りなくなるのは当然愚かだが、非現実的な不安にかられて無用な保障のための保険料を払うのも愚かである。保険を含む金融業界は一般的に人の不安に付け込んで高い商品を売りつけるのがビジネスであるから、ここは冷静な判断がとりわけ重要だ。

(外国)旅行での緊急医療費という点からすると、救急車で運ばれて手術を受けて何日も入院、のような場合にかかる費用、くらいが目安になるかと思うが、それが簡単かつ具体的にわかるような情報ソースはあまりなさそうである。日本の外務省が公開している海外安全ホームページがまあまあ参考になるという程度だろうか。これの地図から地域、国を指定して、「安全対策基礎データ」にある「風俗、習慣、健康等」の項を見ると医療費についての言及がある。我らが(?)アメリカについての記述を見ると、「アメリカで重症の急病,事故に遭った場合,その治療費用が数千万円以上になるのが普通です」とあり、なかなか信頼できそうだ(ただし筆者の知人の某イギリス人は、「アメリカに行くなら100万ドルの保障でもまだ足りない」と言っていたが)。アメリカ以外の国では、「高額」とか「かなり高額」といった抽象的な記述が多く、具体的な金額のレベルはよくわからないことが多いのだが、世界一、しかも飛び抜けて医療費が高いと言われるアメリカを基準に考えれば、他の国ではまあ数十万ドル程度を目安に考えれば不足して困るという可能性は低そうである。

数十万ドル程度となると、人生で致命的とまでは言わずとも貯金で対応できるレベルは明らかに超えているだろう。したがってやはり何らかの保険は必要だといえそうだ。

通常の健康保険の適用

次に考慮すべきは、わざわざ改めて保険を買わなくても、居住地国(筆者の場合アメリカ)で既に入っている健康保険でカバーされないかということである。

しかし、筆者が加入している健康保険のポリシー文書を見ても、国外を旅行中の場合がどうなるのかはまったく記載がなかった。そこで保険会社に直接電話して確認したところ、「emergencyやsurgeryの場合はin networkと同等の扱いで支払われるが、最初は全額自己負担して後で払い戻してもらう形になる。それ以外の、緊急でない医療サービスの場合はout of network扱いになると思うが(電話口の担当者には)詳細はやや不明」とのことであった。後者についてはさらに専門家に聞くこともできたようだが、緊急でない場合は出費も致命的でないと考えていいだろうからそれほど問題はない。一方、緊急の場合については、この回答からすれば現在加入中の健康保険でも対応できるとも言えそうである。

ここでの問題の一つは、”emergency”の定義がよくわからないということだ。それ次第ではやはり旅行専用の保険が必要ということもあり得る。この点について、CNNの記事によると、「普通に考えて死亡や後遺症につながりかねないと思われる状況」であればemergencyとみなされるそうである。また、同じ記事ではCigna(筆者の現在の健康保険会社)の副社長が「心臓発作と思うような胸の痛みを感じて救急治療を受けたような場合は、たとえそれが後からgas(気胸?)だとわかったとしても保険でカバーされる」とコメントしている他、高山病、骨折、傷口を縫合するような切り傷などもカバーされるという医師のコメントもある。これらの内容からすると、深刻なケガや病気で入院や手術を伴って大金を請求されかねないような場合は、少なくとも制度上は通常の健康保険でカバーされることになっていると考えてよさそうである。

ただし、最初の支払いが全額自己負担という点は問題である。数百ドルくらいなら痛いとはいえ払えるだろうし、数万ドルレベルでもいろいろ工面すれば出せなくもないだろうが、ゼロがもう一つ付くレベルになると一時立て替えでも致命的な出費になりかねない。

また、悪名高いアメリカの保険会社のことだけに、何かと難癖をつけて支払いを拒否するというようなこともまったくの杞憂とはいえなさそうだ。とくに国外となると、診断書や領収書などの体裁にケチをつけて突き返してくるといったことも大いにありそうな話である。もちろん、旅行保険の会社も「アメリカの保険会社」だったりするだろうから同じ穴のムジナといえなくもないが、こちらは旅行専門の保険なので、さすがに国外での適用ということに起因する問題でケチをつけてくる可能性は相対的に低いだろう。

以上のことを考えると、専用の保険は絶対に必要とまでは言えなさそうだが、保険料次第では入っておいた方が無難、くらいの存在とはいえそうである。

クレジットカードの保険

クレジットカードによっては国外の旅行保険付きのものもあるようだが、筆者が保有しているカードの中には少なくともそれだけで安心と言えそうなものはなかった。VisaとMasterのカードには、web上の情報を見る限りではそもそもその手の保険が付いていなさそうだった。Amexには保険は付いているものの、旅行費用すべてをそのカードで払っていることという条件が付いている上に、死亡とか四肢の切断といったクラスの超重大事故くらいしかカバーされないようなので、いまひとつ筆者の要求に合致していない。

Primary vs Secondary

実際に保険のポリシーを検索してみて、一見しただけはよくわからなかった項目の一つが、PrimaryおよびSecondary Coverageの違いである。説明によれば、”secondary”は他に入っている保険(とくに、日常的に加入している健康保険)によるカバーを使い切った後の支払いをカバーするもの(自動車保険などでのアンブレラのようなもの?)で、”primary”は他に入っている保険があるかどうかに関わらず、対象となる医療費に最初に責任を持つポリシーということらしい。また、この定義から想像できるように、一般的に”secondary”のポリシーへの請求は事務作業が多くて支払いまでにも時間がかかるようだ。ある記事によれば、primaryポリシーの場合、処理が完了するまでに平均14日かかるのに対し、secondaryでは6-8週間くらいかかるとのことである。

これだけを見るとprimaryの方がよさそうだが、これまた定義から想像できる通り、一般的にprimaryポリシーの方が保険料が高い。

どちらを選ぶのがよいのかを決めるための参考に”travel medical insurance primary secondary”のようなキーワードでぐぐってみると、ネット上にはいろいろな意見があるらしいことがわかる。

筆者の検索結果に現れたある記事ではかなり強力にprimaryをプッシュしている。とくに、primaryポリシーでは保険会社が直ちに医師や病院とやり取りするため、被保険者が支払いプロセスに巻き込まれることがないと主張している。これが本当ならかなり価値があるが、一方でprimaryを過大評価するなと言いたげな別な記事もある。後者では、保険会社による直接の支払いは「99%ない」と切り捨てている。また、病院への支払いにあてる現金が不足している場合に、保険会社がとりあえず費用を立て替えてくれることがあるかどうかとprimary/secondaryの違いは関係ないとも指摘している。

この2つの記事についていえば、全体的には後者の方に分がありそうに思える。ただ、事務処理量の多さや支払いまでの期間の長さといったsecondaryに不利な点は確実なようで、筆者が見た資料の多くは概ねprimaryを推奨していた。

Preexisting Condition

筆者の場合は、ER行きになり得るような類の持病は持っていない(はず…)ので、Preexisting Conditionについての条件はあまり気にしなかったが、人によってはここも重要になるだろう。

ある記事によると、保険請求が拒否される場合の20%以上がpreexisting conditionによるものだそうだ。この記事ではpreexisting conditionの”waiver”を付けることを推奨しているが、筆者が調べたポリシーでは完全なwaiverを提供するポリシーは見つからなかった。

Emergency Medical Evacuation

Emergency Medical Evacuationというカバー項目もわかるようでわからない感じである。これは、救急車(もしかすると単なる救急車ならmedical coverageに含まれるのかもしれないが)とか、山奥からヘリで運ばれる場合とかの費用にあたるらしい。秘境にハイキングに行くような場合を別とすると、ここのcoverageはそれほど高くする必要はなさそうだ。例によって世界一と言われるアメリカの場合でもせいぜい数万ドルという程度のようだから、そのくらいを目安にしておけばよさそうである。ちなみに、ある記事には、「10万ドルを超えるevacuationのcoverageが必要になることはまずない」という業界人のコメントがあった。

Dental Coverage

歯の問題は、生死に関わるような場合は少ないだろうが、急性の症状が起きたら「救急」と言いたくなるような場合もあるだろう。ただし、(ファイナンス上の)致命的な出費になるほどの金額が必要になるかというと、その可能性は低いと思われる。例によって世界一高いと思われるアメリカの場合で、一つの治療あたりではせいぜい数千ドルくらいだろうから、痛い出費とはいえ自費でカバーできそうだ。したがって、歯科治療費のカバーは筆者としては重要ではない。むしろそれをゼロにすることで保険料を下げられるならそうすべき項目といえる。(事故などで何か複雑な手術が必要というような場合はそうでもないかもしれないが…この場合は一般のmedicalが適用されそうな気もする)。

医療以外の旅行保険

単に”travel insurance”ということで調べると、医療費以外についての出費をカバーする保険もセットになっていることが多い。たとえば、飛行機の遅延に関連した費用とか、baggage lostの補償、直前に都合が悪くなって旅行をキャンセルした場合の(一部)払い戻しなどである。筆者の観点からすると、これらは致命的な出費ではないので、その補償も一切不要である。できればこれらを切り離してその分保険料が安くなっているポリシーが望ましいのだが、なかなかそういうのは見当たらないようだ。

筆者の選択

以上の考察をもとに(といってもその時点ではここまできちんとは考えていなかったが)、実際にいくつかの保険ポリシーを比較の上、ついに購入デビューにこぎつけた。比較のために筆者が使ったのはSquareMouthというサイトである。単にぐぐって上位に出てきたのを使っただけなのだが、旅行保険のポリシー比較サイトとしては最大手らしい。実際、いくつか他のサイトも見てみたが、SquareMouthが一番使い勝手がよかった。

最初に行き先・旅行期間、旅行者の年齢などの情報を入力すると、一般的な条件に合致するポリシーが列挙される。そこから自分の用途に沿って条件をカスタマイズして絞り込めばよい。筆者の場合、”Primary”を指定した時点で一つに絞られてしまい、結局それを購入することにした。

購入したポリシーはTrawick Internationalなる会社が販売しているSafe Travels Internationalという保険。実際に同社のサイトで見積もりを取ると、SquareMouthのものより細かい条件が指定できたので、結局そこから直接購入した。

主な条件は以下の通り:

  • Emergency Medical: 最大100万ドル
  • Deductible: 5千ドル
  • Emergency Evacuation: 最大200万ドル

Medicalのcoverageは一応最大の100万ドルを指定。おそらく過剰かとは思うのだが、50万ドルや25万ドルにしても保険料が1-2ドルしか変わらなかったので最大coverageを取ることにした。また、deductibleも指定できる最大の値にしており、これは保険料を下げるのにかなり役立っている。もちろん実際に5千ドルが自腹になれば痛いが、ファイナンス上致命的では全然ないし、基本的には払うことがなくて済むはずのお金なので問題ない。Emergency Evacuationにはこんな大きな補償は必要なかったのだが、ここは調整できなかった。

その他にも小さな補償や筆者にとって重要でない項目などが含まれて、6日間のポリシーで保険料は$9.61だった。一部大手のポリシーなどと比べると格段に安い上にスペック上のcoverageはむしろよかったりしていて、こんなに安くてほんとにいざというときにカバーしてくれるのかと心配になるくらいなのだが、通常の商品と違って本当に必要になってサービス品質が確認できるのがごく稀だというのが悩ましいところである(まあ稀でないと困るのだが)。ちなみに、SquareMouthのreviewには、案の定支払いが悪いとか虫垂炎がカバーされなかったとかの文句が溢れていてちょっと不安になる。この手のフィードバックは(そもそもの信頼度に加えて)文句がある人ほど投稿するだろうからその分を割り引く必要はあるのだが…。

ちなみに、このポリシーのパンフレット(PDF)には、

Provide the hospital or doctor with a copy of your ID card so they can bill us for the services provided to you.

とあり、いかにも保険会社が病院に直接医療費を支払ってくれるような書きぶりである。これが本当なら大変ありがたいが、おそらく現実的には最初は自腹になるのではないかという気がする(というかそもそもそういう緊急時に至らないことを望んでいるが)。

次回以降

この記事を書きながら改めて考えてみるに、次回以降はもう少し工夫の余地がありそうである。まず、今回はprimary coverageにこだわってみたが、おそらくそれよりも大事なのは”advance payment”ではないかと思われる。これは、必要な治療を受けるためのお金をとりあえず保険会社が支払ってくれるというもので、上に挙げた記事の一つによればprimaryかsecondaryかは関係ないようだ。いくら保険で最終的に支払われる(かもしれない)といっても、数十万ドル規模のお金を最初に建て替えないといけないのではかなり致命傷に近いし、どうせ建て替えになるとすると通常の健康保険で十分だったということも考えられる。なので、明確に”advance payment”が含まれているポリシーで、できればその額の上限が十万ドル以上のものを探したい(ただし、SquareMouthのフィルターにはadvance payment付きという条件は含まれていないので、フィルター後のポリシーを自分で確認しないといけない)。その上でprimaryならなおよい、という感じだろうか。また、evacuationは十万ドルを目安にできるだけ下げ、一方でdeductibleはできる限り高く設定することで保険料の削減を図ることも忘れないようにしたい。

コメント 3 件

  1. yoshi Says:

    日本で働いているころは年4回海外旅行に出かけ社内で白い目でみられたものですが、その当時旅行保険などかけたことも無かったし、退職してからは米国内外年200日ほど旅行するのですが、これも保険のことは考えたことも無かったけれど、数年前から欧州向けの2週間前後のクルーズに行き始めたことで保険を掛け始め、最近では日本に行くときも保険を買うようになりました。まあ年をとってきたこともありますがね。昨年1月に高知で何かにまけたような症状がでたので物は試しと医者に行き、その上でトラベルガードに電話してみました。非常にいい対応でびっくりしました。翌日には症状はどうかと丁寧な問い合わせにも驚きました。米国に帰ってきて送られてきた書類を見て、これではまるで犯罪者みたいだと驚き。とにかく自分が嘘を言っていないことを証明しなければならないわけで、請求するのもなかなか大変だと痛感しました。
    オレゴンに越してくる前はNYCだったので車は不要、オレゴンでもバスサービスが良かったので車を必要とせず、車の必要な時はレンタカー。シティバンクのあるカードが、車両保険となるということでそれを保険と信じて済ましていました。いくつか調べたのですが、このカードだけがプライマリーで保障してくれたのですが、やはりカードのみで良いのかという疑問が生じました。けれど車を持たずにオートインシュランスが買えるのか、保険会社に電話しても笑われるだけではないかとの懸念もありそのままでした。それでも事故を起こしたりしたらと心配になり数社に問い合わせるとGEICOだけがNon-car owners auto insurance を販売していたので入りました。後に車を買ってから普通の保険に移行しましたが、Non-car owners auto insuranceの保険料が高かったので驚きました。
    NYCに引っ越して直ぐに妻が手術することになりました。執刀医は何と皇太子のイトコさんでした。当時入っていたニッセイの保険はかなり良いものだったのですが、それでも「二重に請求している」などの理由で結局4000ドル、カバーされないものが残りました。何か方法は無いものかと考えていて、日本から持ってきたカードに保険がついているのを思い出し、電話するだけで100ドルでもカバーしてくれるなら安いものと日本向けて電話しました。あちらこちらたらいまわしされ、何とか車両などという会社とも話しました。ところがおひざもとのNYCに支社があり、書類に書き込んで送ると4000ドルそっくり負担してくれました。何でも試してみるものだなあと痛感しました。

  2. hfujita Says:

    これまでTrawick Internationalを使っていたのですが、ふとした疑問があり電話してみたところ、なんと「日本人が日本に旅行する(一般に、X国籍保持者がX国に行く)場合には保険の対象にならない」と言われました。

  3. Jinmei Tatuya Says:

    「X国籍保持者がX国に行く場合には保険の対象にならない」という例外は知りませんでした。ただ、Xが日本の場合は、そのまま帰国したことにして国保に入って遡ってカバーしてもらうという手が使えると聞いたことがあります。これが本当なら「日本人でよかった」ということになりますね。

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