Feb 28

More… »

Feb 21

More… »

Feb 15

某お食事会 @ Palo Altoのベトナム屋。近場の割にあまり行く機会がなく、ほぼ8年前以来の挑戦。

今回は4人ということでいろいろshareできてなかなかよかった。お酒も少し飲んで一人$60程度。

Appetizer: 春巻きなどの盛り合わせ(2名分)とマグロ(?)タルタル。

メイン: ブラックバスのグリル、鴨ロースト、キャベツ炒め、ガーリックチャーハン。

食後にベトナム風コーヒー。デブとしては当然ミルクなしで。

Feb 14

More… »

Feb 12

某歓迎会的ご飯でプライムリブ初め。定番のSundanceは遠過ぎるということで某氏からNGが出たため、図らずも新規店開拓。職場から歩けなくもないってくらいの距離の割に、いままで存在も知らなかった…

  Birk's
  3955 Freedom Circle, Santa Clara, CA 95054
  408-980-6400
  Yelp: (reviews / see rating)

More… »

Feb 07

More… »

Feb 05

某氏の招集を受け、美膳ラーメンに再び挑戦。スープがちょっとぬるいような…と思ったら、前回もまったく同じ感想を書いてた。スタバのホットとかと同様に、スープを熱くしてくれとリクエストするべきだろうか…。ちなみにラーメンは今回もとんこつのマイゼンラーメン。

Feb 02

一つ前の記事においては本題ではなかったが、”nonfunctional”通貨を”functional”通貨に変換する(たとえば日本円を米ドルに替える)行為はCFR 1.988-1(a)(1)(i)の”disposition of nonfunctional currency”に相当するため、”section 988 transaction”であり、この両替の時点でexchange gain/lossが実現されて該当年の課税対象となる。たとえば、CFR 1.988-1(a)(6)Example 2には、カナダドルを米ドルに替える操作におけるカナダドルの”disposition”がsection 988 transactionであるという例が示されている。
More… »

Feb 02

一週間ほど前にこのタイトルの件で書いた「追記」のblog記事では、実は一つモヤモヤした部分が残っていた。金融機関が作成することになっているForm 1099-Bのinstructionの規定を、(金融機関が外国に存在するため)1099-Bが発行されない場合の一般の納税者に適用してもいいのかということである。状況からすれば適用できるはずと考えるのが自然だと思うが(アメリカ国内なら1099-Bの発行は義務だとはいえ、その有無によって譲渡益の計算およびその課税方法が異なるのは不自然だから)、やはり微妙な気持ち悪さは残る。そこで、もっときちんと調べて、より根本的と思われる資料を発見し、この理解でよさそうだということを確認した。ついでに、前回やはりやや曖昧だった「スポットレート」の定義についても、もう少し具体的な規定を発見した。以下はその調査内容の詳細である。
More… »