Mar 31
ラーメン好き某同僚との不定期外食ツアー。Cupertinoに最近できたくら寿司に開店直前に行って一応挑戦してみたけど、すでに人だかりでwaiting listが長蛇の列に。10時頃から名前書いてる人もいた。まあそんな感じだろうとは思ってたのでさっくり諦めて近くのモールの台湾屋へ。
Liang's Village Cuisine
19772 Stevens Creek Boulevard, Cupertino, CA 95014
408-725-9999
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Mar 27
San Franciscoでユルく走って(Garmin記録)ビールの会。
Beach Chalet
1000 Great Highway, San Francisco, CA 94121
415-386-8439
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Mar 22
筆者はふだんほとんど資産の売却をしないので、過去7回のアメリカ確定申告(tax return)において、キャピタルゲインやロスを報告する必要はほとんどなかった。せいぜいRSUやESPP関連の売却が数件ある程度で、これらについては1099-Bの内容を手入力する手間も大したことがなかったので、tax returnにおけるこれらの事務作業上の問題をあまり意識する必要はなかった(ただしRSU、ESPPとも、blogに書いたようにIRS規定に由来する罠はある)。しかし、2015年にはいろいろな事情が重なってかなりの件数の売却が発生したため、キャピタルゲイン・ロスについてのtax returnでの報告方法について、TaxActの操作方法も含めた実務上の細かい問題にいろいろ直面することになった。この記事はその学習結果のまとめである。
とくに重要な点をまとめておくと、
- 取得日(date acquired)が異なる同一銘柄を同じ日にまとめて売却した場合は合算報告可能。これで事務処理をかなり軽減できる(可能性がある)
- BasisがIRSに報告済みで、その他の修正もない場合はForm 8949での報告自体不要。これも事務処理軽減の助けになる(ただしTaxActでの操作方法はやや謎)
- 多数の売却データをまとめてTaxActに入力するのにはCSVフォームのアップロードが便利。証券会社によってはこの形でデータをダウンロードできる場合もあるので要確認
それにしても、(今回はやや特殊要因という事情ではあるのだが)アメリカのtax returnも8回目にもなろうというのに、いまだに新しい発見が出てくることには呆れるしかないという感じである…
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Mar 21
肉分補充の会、TRE祝勝北京にも入れてもらえず、Yakiniquest直営Palo Alto店もいつになるかわからず、ということで、今回もさみしく牛角にて。終日Happy Hourのせいか、激安だった。4人で$85くらい+チップ。まあ頼んだ量もややかわいかったかも。
Mar 17
某氏の企画によるご飯会。Mountain Viewダウンタウンはかなり久しぶりな気がする。勘がにぶっていてうっかりcomplexの駐車場に入れようとしたらまったく空きなし。結局Castroからかなり離れた場所まで移動してstreet parking。ただ、もしかするとこの日はSt. Patrick’s dayのせいで混んでたのかも。近所のIrishバーなどは店の外まであふれてるような感じだった。
Cascal
400 Castro Street, Mountain View, CA 94041
650-940-9500
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スペイン屋と聞いてたけど、メニューを見るとCevicheがあったり、Banana Leaf Chickenなんてのがあったりで、結構中南米が入っている。いま改めて店のページのaboutを見ると、スペインとLatin Americaのフュージョンらしい。
ちなみにパエリアは20分でできると言われた。普通もう少し時間かかるような気がするんだけど…。Tapas系をいろいろオーダーしたんだけど撮影を怠っていた模様。
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Mar 16
汚染騒ぎでしばらく食べられないでいたDungeness Crabが解禁されてたらしいってことでCrustaceanにて蟹初め。
Mar 13
某氏のお誘いにより、久々のNapaツアー、しかも送迎付き(感謝)! More… »
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