May 21

定期的に発症する恐ろしい不治の病、肉欠乏症。治療法は良質の肉を食べることのみ、なのでPalo AltoのSundanceへ。もっとも今回は3月末のThe Van’s以来中二ヶ月弱だから、そんなに空いてる方じゃなかったかも。
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May 17

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May 15

Redwood Cityの小洒落たイタ飯屋Donato Enoteca。昼に2回ほど行ったことがあるんだけど、やはり一度はディナーをと思いながらなかなかチャンスがなかった。ベイエリアを電撃訪問した某氏とご飯ということになった機を捉えて実施。

OpenTableで予約を入れたら、7時前後でどこも空きありだったので意外に空いてるのかと思ったが、実際には二人用の小さなテーブル以外はほぼびっしり予約が入ってた感じで、入ってから少ししたらほぼ満席になっていた。グループで来るなら早めの予約必須という感じか。

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May 12

Santa Claraのラーメン屋Orenchi再訪。San Jose紀伊国屋にモーニングを取りに行くついでの晩飯スポットとしてHaluと交互くらいで活用しようかと思ってたんだけど、Haluがスペシャルメニュー攻勢をかけてくるのでなかなか当番が回ってこなかった。ということで3ヶ月弱ぶり。

前回 はオーソドックスにとんこつ系にしたけど、今回は違うのも試してみるかということで塩ラーメン(大盛り、チャーシューとほうれん草と卵追加、麺固め)。

麺はやや細め、スープは魚介類系のダシが効いているのかかなりさっぱりしてた。(アメリカ人でも一生に一度行けば十分と言われているgarlic festivalに2回も行くくらい)にんにく好きなのでついついすり下ろしにんにくを入れてしまったけど、このスープの場合は七味唐辛子とかの方がいいかも。

May 10

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May 03

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Apr 30

ミーティングweek最終日。

赤信号でも平気で渡るのが北京流らしい。大通り周辺の見た目は東京あたりとあまり変わらないけど、この辺にアジアらしさを感じる。もっとも赤でも平気で渡るのは昔行ったロンドンでもそうだったけど。

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Apr 29

北京出張5日目。この日も朝からミーティング。昼飯はお弁当。

で、晩ご飯。近場の湖南料理屋へ。まるで僕のために選んでくれてるのかと思うくらい辛い系中心なのが嬉しい。ちなみに某氏によれば、湖南と四川の差は、湖南が辛いだけなのに対して四川は匂いも強いという点にあるのだそうな。

  胜利湘菜
  海淀区中关村南一条甲1号天创宾馆底商

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Apr 28

北京滞在4日目。いい加減デブ悪化が気になってきたので、朝の低血圧に耐えてホテルのジムでトレッドミル実施。単調で退屈なのでトレッドミルは嫌いなんだが、背に腹は代えられないということで。

ということでこの日もミーティング漬け。昼飯は近場の餃子屋。

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Apr 27

ホテルbuffet朝飯。この日は麺に挑戦。

ときどき見かける、ちょっとおかしな英語表現その1。アメリカ人な同僚もおもしろがっていたのでやはり英語としては変なのだろう。「直接飲用水」というのは中国語としては普通の表現で、それを英語に直訳したってことか?

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