Jul 31
某氏のお誘いにより、Palo Altoで晩飯。Universityをぶらついてタイ料理屋へ。
Krung Siam
423 University Avenue, Palo Alto, CA 94301
650-322-5900
数日前からどうも三脚が見当たらず、やむなくコップ撮影のため写真は気合い抜け。立地条件の割には値段はそれほどでなく、味もまあまあ。ただし、very spicyと言っても大して辛くないとか、US風中華あたりでよくありがちなケチャップ状ソースがかかってる料理があったりとか、appetizerが後に出てきたりとか、店員の愛想がいま一つだったりとか(これはたまたまかもしれない)、ヤムウンセンがseafoodじゃなかったりとか、ちょっといただけない部分もあり、評価は微妙。
Jul 30
定例のPalo Alto Run Club Wednesday Night Run。初回がかなりハイペースだったわりに、その後ややぬる目のペースが続いていたが、今日は一人やけに速いのががんがん引っ張って、過去最高かと思う速さ。5マイルコースを30分17秒で走破した(1kmあたり3分47秒)。いつもだと先頭で引っ張るくらいの人も次々脱落し、最後は二人だけに。あとで聞いたら10kmを32-3分で走るという強者だった。最後の方でややペースが落ちた(緩めてくれた?)のもあって全力を使い切るほどではなかったが、かなりきつかった。まあせっかく人と走っているのだから、このくらい刺激があった方がいいという話もある。
終了後、Pizza Partyでタダ夕飯。
Jul 27
2003年7月に続き、GilroyのGarlic Festivalへ。普通は一度で十分というイベントのようだが、仮にもにんにく好きを自称するからには普通レベルに甘んじるわけにはいかないというのと、前回はお腹の調子がいま一つで悔いを残したのでリベンジという意味合いを兼ねて再訪。
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Jul 26
Nijiyaに買物にいったら土用の丑の日を大宣伝していたので思わず釣られて鰻のかば焼きを買ってしまった(198g, $8.99+tax)。普段あまりそういう釣り文句には釣られない方だと思うのだが見事に引っ掛かってしまったことを考えると、Nijiyaのこの企画はかなり売り上げに貢献しているのではないだろうか…。
そういうわけで、晩飯は予定変更でうな丼(といっても炊いた米の上にかば焼きを乗せただけ)。
Jul 26
ショッキングな事件のためにやむなく新しいジーンズを購入することに。やむなく、とはいっても、そろそろうしろのポケットあたりが怪しくなってきてはいたので買い換えも時間の問題だったかもしれないが。
で、Milpitasのoutlet mall内Livi’sLevi’sへ。実はアメリカでジーンズを買うのは二回目(最初は2003年の9月末)で、一回目のときから漠然と気になっていたのだが、日本では当然やることになっていると思われる裾の長さ調整というサービスがどうもこっちではないようだ。ということは裾を余したままはかないといけないということか(短か過ぎということはあまりないので)…と思っていたのだが、さらによくよく見てみるとウェストの他にも数字(inseamとか”L”とかで表示されている)があり、ウェストのサイズが同じでももう一つの方に結構バリエーションがあることが判明。
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Jul 26
朝、ちゃんと起きていつも(というほどでもないが)のCCJC 12マイルrunning。往路ではだいぶ余裕が出てきたような感覚があったが、やはり後半はかなり脚にきた。日頃の走行距離からすれば仕方ないところか。
緊急時なので午前中はちょっと仕事して、お昼過ぎに買物のために対岸へ。そのついでに以前からチェックしていたラーメン屋に挑戦した。 More… »
Jul 24
ショッキングな事件にもめげずにCCHC敢行。で、いつもの朝ご飯。例によってMF撮影の練習に励む。一枚目のコーヒーの写真はF3.5。なので被写界深度はかなり浅いはずだけど、割といい具合いにピントが合っているように思う。この辺りはマニュアル効果かも。
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Jul 23
ショッキングな事件発生(の件はまた別途…たぶん)のため、予定していた旅行はやむなくキャンセル。事件の後始末のためにいろいろ動き回って、Redwood City down townのcafe (Pamplemousse)で遅い昼飯。
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Jul 20
個人的にはUSの国技と認定しているBBQだが、この夏は全然そういう機会もなく、ようやくBBQ初め(厳密には屋内でのBBQもどきは3月に済ませているが、あれは国技としてのBBQというよりはdinnerにお呼ばれした感じだった)。ラムのリブが柔らかくてうまかった。
Jul 17
200年にわたるデータをもとに長期投資の効果を説くのがウリ、ということになっているようだが、データによるウンチクの部分ははっきりいって眠い。過去のデータを数字を追って確かめないと気がすまないという人のための資料にはいいかもしれないが、結論自体はすでに長期投資の有効性について納得してる人にはいまさらな話だし、過去の実積は未来を保証しないという点ではギャンブル好きのデイトレーダーの考えを変えさせる説得力があるとも思えず、中途半端な印象。ただし、1月効果や月曜効果のようなanomalyを頭ごなしに否定せず、理由がわからないけれども経験的に成り立っているものとして認めた上でアドバイスをする姿勢は好感が持てるし参考にもなった。 More… »
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